やっぱりタイヤだよね〜 GrandPrix 4season編
ル・サイク本牧店です。
一週間で150〜200キロ走り込む、スタッフYさんのロードバイクのタイヤがいよいよ限界になったので、以前から気になっていたタイヤを試してみることにしました。
クロスバイク向けPanaracer 『パセラブラックス』から Continnental 『GrandPrix 4season』という、ロングライド向けの耐久性の高いタイヤに交換しました。
GrandPrix4season(以下GP4S)を装着した、Yさんの愛車Cannondale CAAD5です。
独特なトレッドパターンのGP4S。いかにも耐久性のありそうな、頼もしい感じが良いです🎵
Continental社の上位グレードのタイヤには、防弾チョッキなどにも用いられる繊維シートが採用されているので、耐パンク性能がとても高いです。
その中でもロングライド用タイヤであるGP4Sは、さらに、『DuraSkin』というスレに強い繊維シートをタイヤ全面に使用しているので、サイドカットなどの横からのダメージにもとても強くなっています!
もちろん、転がりの軽さやグリップ力、クッション性も高い次元で実現されていて、耐パンク性能も高いなんて…これはすごいタイヤですよ⭐️
ちなみに、バルブキャップは走ると光るPIAA社のものを愛用しています😊
Yさんの実際に走った感想は、見違える様に楽に走れる様になった!まるで別の自転車に乗っている様だ!よほほ〜とのこと😄
GP4SはドイツのContinnental社工場で手づくりされています!
右のパッケージにある様に、女性達が活躍しているタイヤメーカーです。
好感度も高い!!
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