【2024春NEWモデル】パナソニックからコンパクトな『ビビ・S・18』新登場!
こんにちは!サイクルスポットです。
パナソニックからあたらしくて可愛らしいコンパクトな電動アシストモデルのご紹介です♪
とってもコンパクトでちょっとそこまでな街乗りにピッタシなんです👇
【2024春NEWモデル】パナソニック ビビ・S・18
そのコンパクトさ
2023年12月に登場した完全新型となる『ビビ・S・18』そのおすすめポイントはがぜんコンパクトさ!
スタッフコメント
18型のちいさなタイヤサイズで全長約1,490mmの超コンパクト設計。
うしろがロングセラー人気モデルな『ビビ・L・26』26型が1,865mmなのでそのコンパクトさは一目瞭然です。
その機能性
- 適応身長:139cm~
- バッテリー容量:12.0Ah
- 走行距離:標準モードで約54km(ロングモードで約80km)
スタッフコメント
最新モデルなのでもちろん最新の”カルパワードライブユニット”でなめらかなアシストが体感でき、バッテリー容量も12.0Ahと最長80kmも乗れちゃう頼もしいサイズ。そして元からついている両立スタンドが停車時の安定感◎。ここは、あまりフォーカスされにくいのですがこの”かろやかスタンド”もパナソニックがこれまでに培った技術の結晶なのでがほんとに自転車を立てる際にかろやかなのでらっく楽です。18インチのちいさなタイヤは小さい分小回りが利きやすく、1.75のちょっぴり太めな幅でクッション性も確保。
YAMAHA PAS CITY-Cとの比較
スタッフコメント
最後に、こちらも大人気モデル『YAHAMA PAS CITY-C』との比較です。
全長はCITY-Cが1,535mm、ビビS18が1,490mmなのでビビS18のほうがよりコンパクト設計。
乗り降りのし易さはスタンド上げた状態でもCITY-Cが低めとなります。
機能としてはビビS18がフロントバスケットに両立スタンドと街中でほしい機能が元々標準装備にしてくれています♪
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