専門店のプロが選ぶ!2024にオススメするスポーツモデル!
【2024/11/01更新!】
こんにちは!サイクルスポットです!
自転車にとって走りやすい季節にもなりましたが、はやくも寒い冬もやってきそうですね。
おしゃれでかっこいエントリースポーツモデルをこの2024年におすすめなモデルを厳選してご紹介♪
今だからこそオススメなモデルもしっかり入っています♪
ぜひサイクルスポットで新しいスタートをご検討ください♪
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もくじ
- クロスバイクについて
Vブレーキ式、機械式ディスクブレーキ型
乗り降りしやすいスタッガード型
油圧式ディスクブレーキ型
フラットバーロード型
- マウンテンバイク(MTB)について
Vブレーキ式、機械式ディスクブレーキ型
油圧式ディスクブレーキ型
- ミニベロバイクについて
ミニベロタイプ(非折りたたみ)
フォールディングタイプ(折りたたみ)
- ロードバイクについて
エントリーモデル
- こちらもおすすめ
シティサイクルスポーツバイクについて
アウトレットモデルについて
店頭限定モデルについて
クロスバイク
●『クロスバイク』とは
今や当たり前のジャンルとして確立した『クロスバイク』ですが、その生まれは”クロスオーバー(crossover)”にあたりこちらは自動車で耳にされた方も多いと思います。クロスオーバーとは”異なる要素がお互いの境界線を越えて交じり合う事”を指し、自転車においてはマウンテンバイク×ロードバイクに当たります。マウンテンバイクほど山は走らず道は舗装されており、さらにロードバイクほどスピードも求めない...それら良いとこどりされて生まれてきたのがクロスバイクになります。そのため黎明期ではスリックタイヤ化したマウンテンバイクがほとんどでした。海外では『フィットネスバイク』として親しまれていたりします。
自転車歴史でのジャンルとしては比較的最近追加されたものなのですが日本の交通事情にピッタリはまり今では一番の人気ジャンルとなりました!
そんなクロスバイクの今おすすめなモデルをピックアップしてのご紹介です👇
2024年夏特選!クロスバイク(Vブレーキ式、機械式ディスクブレーキ式)
価格的にもお求めやすく、機械式(メカニカル)なので自身で整備も始めやすい。初めてのスポーツモデルにおすすめしやすいモデルです。スペシャル価格モデルもございますのでミドルクラス以上も是非チェック♪
- フレーム:F-Lite PG アルミフレーム
- ブレーキ:TEKTRO Vブレーキ
- タイヤ:700×32or35(カラーにより異なります)
- 変速:24段変速(3×8)
- フレーム:6061 アルミフレーム
- ブレーキ:TEKTRO Vブレーキ
- タイヤ:700×32
- 変速:24段変速(3×8)
- フレーム:D.B.SPECIAL TUBINGアルミフレーム
- ブレーキ:Shimano Vブレーキ
- タイヤ:700×28
- 変速:24段変速(3×8)
- フレーム:ALUXX-Gradeアルミフレーム
- ブレーキ:TEKTRO Vブレーキ
- タイヤ:700×32
- 変速:24段変速(3×8)
- フレーム:“EAST-L” アルミトリプルバテッドフレーム
- ブレーキ:Shimano Vブレーキ
- タイヤ:700×32
- 変速:16段変速(2×8)
- フレーム:A2-SL アルミフレーム
- ブレーキ:Mini-Vブレーキ
- タイヤ:700×32
- 変速:16段変速(2×8)
👇ここからは超軽量であったりロードクラスパーツを採用していたりするワンランク上のオススメモデルです。
2024年夏特選!クロスバイク(スタッガード型)
●『スタッガード』とは
前側で乗り降りしやすい、よくシティサイクルで採用される『スタッガード』型フレームを採用したクロスバイク。スポーツモデル同様のアルミフレームはそのままにスペックをフロントギアを省くなどシティサイクル寄りにして扱いやすくなったモデルです。
- フレーム:6061 アルミフレーム
- ブレーキ:Shimano Vブレーキ
- タイヤ:26×1.5
- 変速:7段変速
- フレーム:6061 アルミフレーム
- ブレーキ:Shimano Vブレーキ
- タイヤ:26×1.5
- 変速:7段変速
- フレーム:アルミフレーム
- ブレーキ:Vブレーキ
- タイヤ:26×1.50
- 変速:7段変速
- フレーム:ダブルバテッドクロモリフレーム
- ブレーキ:Vブレーキ
- タイヤ:26×1.50
- 変速:7段変速
2024年夏特選!クロスバイク(油圧ディスクブレーキ式)
●『油圧式ディスクブレーキ式』とは
挟み込むブレーキ方式としてここでは大きく3つを書かせていただきます。シティサイクルで採用される『①キャリパーブレーキ式』、より制動(ブレーキ)力を高めながら安価な『②Vブレーキ』。さらにその上を行くものが山を下るマウンテンバイクやモーターサイクルでも採用される『③ディスクブレーキ式』があります。その最上位ディスクブレーキ式にもさらに2つに分けて『機械式』と『油圧式』があり、機械式はVブレーキ同様金属ワイヤーで引っ張って止める方式となり、油圧式はモーターサイクル同様ワイヤーの代わりに専用のオイルで力を伝える方式となります。この方式になることでパスカルの原理が働き、機械式で力の伝わり方を1→2~3倍とすると油圧式は1→5倍にも設計次第で1→10倍にもすることができます。少ない力で大きな制動力を発揮できる『油圧式ディスクブレーキ』はマウンテンバイクから始まり今ではロードバイクレースでも当たり前に採用されてきており、最近では安価なモデルへの採用も増えてきいます。ぐっと握らなくてもよいので意外とStop&Goの多い街中乗りでもおすすめしやすいブレーキ方式です!
- フレーム:TFSアルミフレーム
- ブレーキ:Shimano 油圧ディスクブレーキ
- タイヤ:700×32
- 変速:24段変速(3×8)
- フレーム:Marin CrMo クロモリフレーム
- ブレーキ:TEKTRO 油圧ディスクブレーキ
- タイヤ:700×45
- 変速:8段変速
- フレーム:ダブルバテッドクロモリフレーム
- ブレーキ:Shimano 油圧ディスクブレーキ
- タイヤ:700×28
- 変速:24段変速(3×8)
- フレーム:アルミフレーム
- フレーム:Shimano 油圧ディスクブレーキ
- タイヤ:700×28
- 変速:16段変速(2×8)
- フレーム:ALUXX-Grade アルミフレーム
- ブレーキ:Tektro 油圧ディスクブレーキ
- タイヤ:700×32
- 変速:24段変速(3×8)
- フレーム:A2-SL アルミフレーム
- ブレーキ:Shimano 油圧ディスクブレーキ
- タイヤ:700×32
- 変速:16段変速(2×8)
- フレーム:“EAST-L” アルミトリプルバテッドフレーム
- ブレーキ:Shimano 油圧ディスクブレーキ
- タイヤ:700×32
- 変速:18段変速(2×9)
2024年夏特選!クロスバイク(フラットバーロード型)
●『フラットバーロード』とは
クロスバイクのご紹介でクロスバイクはマウンテンバイク×ロードバイクとご紹介させていただきました。クロスバイクのフレーム設計は初めてでも前傾姿勢になりづらいマウンテン型寄りが多いのですが、より高速走行に特化したロードバイクフレームにフラットバーハンドルを採用した『フラットバーロード』があります。前傾姿勢が強めになりますがロードレースで培かった技術がより詰まった走行性能は高めなモデルたちとなります。
- フレーム:Marin 4130 CrMo クロモリフレーム
- ブレーキ:TEKTRO 油圧ディスクブレーキ
- タイヤ:650×47
- 変速:8段変速
- フレーム:LITE Ⅱ トリプルバテッドアルミフレーム×カーボンフォーク
- ブレーキ:機械式ディスクブレーキ
- タイヤ:700×32
- 変速:24段変速(3×8)
マウンテンバイク(MTB)
●『マウンテンバイク(MTB)』とは
“Mountain bike”と書き、読んで字のごとく”山を走る”自転車を指すジャンルです。広義として未舗装走行モデルやサスペンション付きバイクを指したりします。海外では日本と異なり一番豊富なジャンルとなります。そんなマウンテンバイク内のジャンルも多岐にわたるため、ここでは山を走るではなく街中で乗りやすいシティ寄りマウンテンバイクをご紹介します。
マウンテンバイクは比較的アップライトな乗車姿勢であり、サスペンションがあったりタイヤが太いことでエアーボリュームがあり対衝撃吸収性に優れ、ちょっとした段差や砂利道に強い走行性を発揮できるので街中でゆったり気ままに走りたい方にはオススメのジャンルとなります。
2024年夏特選!マウンテンバイク(Vブレーキ式、機械式ディスクブレーキ型)
価格的にもお求めやすく、機械式(メカニカル)なので自身で整備も始めやすい。初めてのスポーツモデルにおすすめしやすいモデルです。スペシャル価格モデルもございますのでミドルクラス以上も是非チェック♪
- フレーム:アルミフレーム
- ブレーキ:Vブレーキ
- タイヤ:26×2.10
- 変速:24段変速(3×8)
- フレーム:6061 アルミフレーム
- ブレーキ:TEKTRO Vブレーキ
- タイヤ:26×1.95
- 変速:21段変速(3×7)
- フレーム:GT Triple Triangle アルミフレーム
- ブレーキ:機械式ディスクブレーキ
- タイヤ:27.5×2.10
- 変速:21段変速(3×7)
2024年夏特選!マウンテンバイク(油圧式ディスクブレーキ型)
●『油圧式ディスクブレーキ式』とは
挟み込むブレーキ方式としてここでは大きく3つを書かせていただきます。シティサイクルで採用される『①キャリパーブレーキ式』、より制動(ブレーキ)力を高めながら安価な『②Vブレーキ』。さらにその上を行くものが山を下るマウンテンバイクやモーターサイクルでも採用される『③ディスクブレーキ式』があります。その最上位ディスクブレーキ式にもさらに2つに分けて『機械式』と『油圧式』があり、機械式はVブレーキ同様金属ワイヤーで引っ張って止める方式となり、油圧式はモーターサイクル同様ワイヤーの代わりに専用のオイルで力を伝える方式となります。この方式になることでパスカルの原理が働き、機械式で力の伝わり方を1→2~3倍とすると油圧式は1→5倍にも設計次第で1→10倍にもすることができます。少ない力で大きな制動力を発揮できる『油圧式ディスクブレーキ』はマウンテンバイクから始まり今ではロードバイクレースでも当たり前に採用されてきており、最近では安価なモデルへの採用も増えてきいます。ぐっと握らなくてもよいので意外とStop&Goの多い街中乗りでもおすすめしやすいブレーキ方式です!
- フレーム:ハイドロフォーミングアルミフレーム
- ブレーキ:TEKTRO 油圧ブレーキ
- タイヤ:27.5×1.95
- 変速:24段変速(3×8)
- フレーム:TFS ダブルバテッドアルミフレーム
- ブレーキ:Tektro 油圧式ディスクブレーキ
- タイヤ:27.5×2.2(約55幅)
- 変速:24段変速(3×8)
- フレーム:GT Triple Triangle アルミフレーム
- ブレーキ:TEKTRO 油圧ディスクブレーキ
- タイヤ:27.5×2.25
- 変速:24段変速(3×8)
ミニベロバイク
●『ミニベロバイク』とは
“mini-velo”と書き、veloがフランス語で”自転車”を意味し、小さな(mini)-自転車(velo)になります。日本語としては”小径自転車”となります。フランス発祥とされる自転車文化の名残がみてとれますね。そんな小さな自転車を区別するめ基準はないのですがタイヤサイズが20インチ以下のモデルをさすことが多いです。
小径タイヤのメリットはその可愛らしさだけでなく加速性の良さにあります。目にしないことの方が少なくなった子乗せ電動アシストも多くが小径タイヤを採用しており、乗せ降ろしのしやすさや足付きの良さだけでなくトルク(アシストパワー)が出やすいメリットもあります。Stop&Goの多い街中乗りではこの加速性や小回りの良さが人気のジャンルになります。
もちろんデメリットもあり、一般的に巡航性(タイヤが回り続けようとする力)は大きなタイヤに比べ悪くなるので目安として5km以上走る方は大きなタイヤを選ばれることをオススメいたします。またその小さなサイズ上段差にも弱くなります。(もちろんハイエンドモデルなどではこれらを克服するモデルもあります)
街中乗りこそ性能の真価を発揮でき、そのコンパクトさを生かして折り畳みモデルであれば室内保管もしやすく自転車自体をきれいな状態で保ちやすくもなります。
2024年夏特選!ミニベロタイプ(非折りたたみ式)
ここでは非折りたたみ(折りたためない)の小径自転車をご紹介です。
- フレーム:アルミフレーム
- ブレーキ:TEKTRO Vブレーキ
- タイヤ:20×1.75
- 変速:7段変速
2024年夏特選!フォールディングタイプ(折りたたみ式)
“folding”折りたためる小径自転車のご紹介です。
折りたためる特性から室内保管もしやすく、自転車をきれいに保ちやすく、輪行袋を別途用意することで電車や自動車に持ち込め旅先などで行動エリアの幅がより広く楽しめたりすることも魅力なジャンルです。
- フレーム:ハイドロフォーミングアルミフレーム
- ブレーキ:Vブレーキ
- タイヤ:20×1.50
- 変速:7段変速
- フレーム:アルミフレーム
- ブレーキ:Vブレーキ
- タイヤ:20×1.75
- 変速:6段変速
ロードバイク
●『ロードバイク』とは
“Road”と書き、文字通りは”道”となりますが舗装路(オンロード)での長距離&高速走行を目的としたモデルとなります。最近では未舗装路(オフロード)も走れるグラベルやアドベンチャーといったジャンルが海外では人気が出ています。一方整備された道がどこまでも続く日本ではオンロードバイクが変わらず人気です。
ロードバイクの象徴ともいえる下に向いたドロップハンドルは車体と一体になれるようにする目的もあります。シティバイク~クロスバイクといったモデルでは巡航速度が15~20km/hといったところになりますが、25~30km/h~を越えてくると抵抗の7~8割~が空気抵抗となると言われています。そのため世界レースに出るようなハイエンドモデルは航空機レベルの空力性能を求められています。河川敷などで専用の服装に身を包んでいる方々は空気抵抗と戦っているのです。
もちろん抵抗とは空気抵抗にとどまらず、回転抵抗、転がり抵抗など様々あるため、よりよい軽量・性能を求めてクロスバイクより価格が上がり、突き詰めていくと天井のない世界になっていきます。
また前傾姿勢が強まる分ペダルに力をかけやすくなっており、感覚としてサドルは添えるだけともいわれていたりします。クロスバイクとは一線を画すスポーツ性の高いジャンルとなり、慣れないと疲れやすくもあります。これらを踏まえてもこのスポーツ性がハマると楽しい!
ここではそこまで本格的ではない、ロードバイクのスポーツ感を楽しめるエントリーモデルをご紹介させていただきます♪
2024年夏特選!エントリーロードバイク
価格的にもお求めやすく、初めてのオンロードバイクデビューにおすすめしやすいモデルです♪
- フレーム:TFS トリプルバテッドアルミフレーム
メインコンポ:Shimano Claris - ブレーキ:Shimano Clarisキャリパーブレーキ
- タイヤ:700×25
- 変速:16段変速(2×8)
- フレーム:EAST-Lトリプルバテッドアルミフレーム
メインコンポ:Shimano Claris - ブレーキ:Shimano Claris キャリパーブレーキ
- タイヤ:700×25
- 変速:16段変速(2×8)
- フレーム:lite-BSA ハイドロフォームトリプルバテッドアルミフレーム
メインコンポ:Shimano Claris - ブレーキ:Shimano Clarisキャリパーブレーキ
- タイヤ:700×25
- 変速:16段変速(2×8)
- フレーム:EAST-Lトリプルバテッドアルミフレーム
メインコンポ:Shimano Tiagra - ブレーキ:Shimano 105 キャリパーブレーキ
- タイヤ:700×25
- 変速:20段変速(2×10)
こちらもおすすめ
シティサイクルスポーツバイクについて
●『シティサイクルスポーツバイク』とは
明確に区別する基準はないのですがシティサイクルをスポーツモデルに見た目を寄せた形であり、使用されるパーツが”スポーツパーツ”ではなく”シティサイクル”パーツになり車体が軽くなかったりすることがあったりと俗称として『ルック車』と言われたりします。初めての方は見た目での判断が難しいため走行性を楽しめる”スポーツバイク”をお探しの場合はお近くの自転車店でご相談されることをオススメいたします。
その具体的な違いについては様々あるのですがここでは視覚的にわかりやすいペダルを1回転して進む変速幅について下図で表してみました👇
👆矢印は左側に行くほど軽いギアとなり上り坂で楽に漕ぐことができ、右側に行くほどひと漕ぎでたくさん進むので高速走行しやすくなります。シティスポーツバイクは一般車の変速幅をそのままフロントギアを大きくしてよく進むようにしたものです。下2つのモデルは一般的なスポーツバイクになりひと漕ぎで進む距離が幅広く設定できるので軽くして楽に走ることも頑張ってスピード上げることもその時の自分に合った微調整がしやすくなっています。もちろん変速幅だけではなく”スポーツパーツ”は”シティサイクルパーツ”と比べ見た目は同じようでも構造から異なるので剛性の高さ、回転の良さやタイヤ空気圧の管理がしやすくなり同じギア比でも漕ぎに軽さが変わってきますので楽しいサイクリングを提供してくれると思います♪
シティサイクルスポーツバイクについて悪いことばかり書いているようになっていますが、街中においてはそこまでスピードを出さずにゆったり走るポタリングであれば青線あたりが目安になり必要十分な範囲でカバーしてくれます。
そしてなによりシティサイクルスポーツバイク最大のメリットは価格や仕様にあります。
そこまで走るこむわけでもなく街中でカッコイイ自転車に乗ってみたい、カッコよさにシティサイクルのような利便性を求めたい方へは十分にオススメさせていただきます♪
ここでは一部ご紹介させていただきます👇
- フレーム:アルミフレーム
- ブレーキ:Vブレーキ
- タイヤ:700×32
- 変速:6段変速
- フレーム:アルミフレーム
- ブレーキ:前キャリパー×後ローラーブレーキ
- タイヤ:27インチ
- 変速:内装3段変速
- フレーム:アルミフレーム
- ブレーキ:前キャリパー×後ローラーブレーキ
- タイヤ:27インチ
- 変速:6段変速
アウトレットモデルについて
型落ちや傷ありなどワケありな1点限りのアウトレットコーナーもございます!もしかしたら探していたモデルがお求めやすくあるかもしれませんのでぜひこちらもチェックしてみてください♪👇(画像クリック)
店頭限定モデルについて
ネットで記載できないモデルやネットではできない店頭のみの特価価格もあったりします。そのモデルは何かをここで書くこともできませんので、上記で色々ご紹介させていただいたモデルも大変オススメですがより色々なモデルを検討したい場合、お近くのサイクルスポットやル・サイク店へぜひ足をお運びいただけましたら幸いです。
ぜひご検討いただけましたら幸いです