【2024春NEWモデル】ヤマハ から容量UP最新バッテリー搭載『PAS CITY-C』新登場!
こんにちは!サイクルスポットです。
ヤマハから最新バッテリーにリニューアルした大人気ロングセラーコンパクトモデルのご紹介です♪
新採用バッテリーが性能だけでなく使いやすさもとってもよくなって・・・イイ👇
【2024春NEWモデル】PAS CITY-C
2024年2月バージョンアップ
そろそろモデル20周年を迎えそうな超ロングセラーモデルの『CITY-C』。
近年ますます人気が高まっているのですが2024年2月にさらにパワーアップして新登場となります!
スタッフコメント
2024春新型モデルはバッテリーが進化!大きさそのままに12.4Ah → 15.8Ahとより頼もしくなりました!容量UPだけでなく、持ち手の持ちやすさ、充電器のコンパクトさなど使い勝手も向上。意外なイチ押しはバッテリーの取り付け。ほんとーに楽になりました!今まではしっかり溝に合わせて慎重に取り付けていましたがちょっと雑なくらいでも楽々取り付け。結構うれしいポイントです
ヤマハさんのHPにわかりやすい紹介ページもありますのでぜひご覧ください👇♪
その機能性
- 適応身長:140cm~
- バッテリー容量:15.8Ah
- 走行距離:標準モードで約73km(ロングモードで約107km)
スタッフコメント
生まれ変わった新型バッテリーに現行最新のユニットが頼もしい2024春モデル♪、自動でパワーをコントロールしてくれる”スマートパワーアシスト”がとっても優秀でわずらわしいアシストモード変更を自動でおまかせ♪なによりモーターサイクルなど幅広い乗り物を手掛けるヤマハさんのアシストフィーリングが素敵で、例えば低速12km/hくらいでのんびり走ろうとしたときに速度あげずにそのゆったりした速度を維持してくれるような自然なアシストがもうほんと優しいのです...
パナソニック ビビ・S・18との比較
スタッフコメント
最後に、2024春NEWモデル『パナソニック ビビS18』との比較です。
全長はCITY-Cが1,535mm、ビビS18が1,490mmなのでビビS18のほうがよりコンパクト設計。
乗り降りのし易さはスタンド上げた状態でもCITY-Cが低めとなります。
ビビS18の方はフロントバスケットに両立スタンドが標準装備となりますがCITY-Cもオプションで取り付け可能なので自分らしいコーディネートも可能です♪
きょうだいモデルあります!
おなじように2024春モデルとしてPAS 『CITY-C』だけでなく、かっこよくスマートな『CITY-X』、内装5段のエレガントさ感じる『CITY-V』もリニューアル!
スタッフコメント
コンパクトでバスケットも取り付け出来てお買い物など街中使用に”ちょうどいい”『CITY-C』。タイヤが細いのでたくさん荷物載せるにはあまり向いていませんがスポード感がでてストレートなフレームがかっこいい『CITY-X』。太めの24インチタイヤが加速性・走行性ともに絶妙なバランス。機能も1段上となり内装5段で細かな調整も可能でデザインに気品さも感じる『CITY-V』。ニーズに合わせて選べるラインナップとなっています♪
荷物なしで巡航速度をスピードメーター計測で体感スピードを比べてきました👇♪